種子島の位置や歴史情報

種子島は大隅半島の南側に位置する鹿児島県の離島です。隣接する離島・屋久島は丸い形をしているのに対して種子島は細長い形をしているのが特徴で、島の中には西之表市・中種子町・南種子町という3つの自治体があります。縄文時代あたりから少しずつ人が住みつくようになり、中世にはポルトガル人によって火縄銃が伝わり、一般的には「鉄砲伝来の地」として広く知られている傾向です。

 

種子島へのアクセスについて

中種子町の北端エリアには種子島空港があり、飛行機を利用する場合は基本的には全国各地から鹿児島空港を経由して種子島に向かう形となります。ちなみに鹿児島空港から種子島空港までの所要時間はわずか40分です。また、飛行機が苦手な場合は新幹線と高速船を乗り継いでアクセスする方法もあります。具体的には九州新幹線に乗って鹿児島市の鹿児島中央駅に着いたら東部に位置する港に向かってください。桜島がよく見える鹿児島市の港を出発した高速船は約1時間半で種子島に到着します。その他、鹿児島から3時間半かかりますが、所有する車やバイクで種子島を巡りたい場合はフェリーでやって来るのも良いでしょう。

 

種子島のおすすめスポット

鉄砲伝来の地として有名な種子島には、島の北側に広がる西之表市内に島の歴史や文化を紹介する博物館が建てられています。こちらでは古い鉄砲が100丁も展示されているほか、動く人形を通じて、どのようにしてこの島に鉄砲が伝わったのかを知る事が出来ます。また、南端エリアの種子島宇宙センターそばには関連する宇宙科学技術館がありますので、宇宙・天文好きのかたはこちらまで遊びに行くのも良いでしょう。